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老健の費用:月額の目安と入所期間

リハビリで在宅復帰を目指す施設。費用は特養に近く、医療費控除は全額が対象です。

更新:2026年10月29日 / 運営:AI Mediaz

どんな施設か

介護老人保健施設(老健)は、病院を退院したあとなどに、リハビリをして自宅に戻ることを目指す施設です。医師・看護師・リハビリの職員がいます。ずっと住む場所ではなく、厚生労働省の調査(2016年)では平均の在所日数は約300日、退所先は医療機関36.6%、家庭33.1%でした。

月額の目安(基本型・多床室・本稿の計算)

要介護度介護費(1割)食費・居住費合計/月
要介護12.8万円6.0万円8.8万円
要介護33.2万円6.0万円9.2万円
要介護53.5万円6.0万円9.6万円

基本型・多床室の単位数(2024年度改定後)に加算15%を上乗せ、高額介護サービス費の上限44,400円を適用。居住費は室料を徴収しない多床室の基準費用額(437円/日)、食費は2026年8月からの1,545円/日。日用品・理美容などは別。室料を徴収する多床室は居住費697円/日。

お金の面での特徴

特養の空きを待つ間に老健を使う家庭もあります。ただし原則は在宅復帰が目的なので、退所後の行き先も早めに考えておきましょう。

老健のあとの住まいも、予算で探しておく

計算した予算に収まる施設を、地域と介護度で絞り込んで資料を取り寄せましょう。同じ地域でも月額は数万円違います。2〜3か所を並べて、見学に行く候補を決めるのが近道です。

いずれも無料の検索・資料請求サービスです(PR・広告)。資料請求や見学をしても入居の義務はありません。

出典

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