親の老人ホーム費用ノート > 老人ホーム見学チェックリスト:重要事項説明書で見る10項目
老人ホーム見学チェックリスト:重要事項説明書で見る10項目
パンフレットに書かれていない費用と条件は、重要事項説明書で分かります。

重要事項説明書で見る10項目
有料老人ホームには「重要事項説明書」の作成と交付が求められています。パンフレットに書かれていない費用や条件は、ここで確認できます。見学の前に取り寄せておくと、質問が具体的になります。
- 月額に含まれるもの(家賃・管理費・食費・水道光熱費)と含まれないもの
- 介護保険の自己負担の目安(介護付きの場合)
- おむつ代・医療費・理美容・日用品などの実費
- 入居一時金の初期償却・償却期間・返還金の計算(詳しく)
- 夜間の職員と看護師の配置
- 医療的ケア(たんの吸引・胃ろう・インスリンなど)に対応できるか
- 協力医療機関と、入院したときの扱い(費用・居室の確保)
- 退去を求められる条件(長期入院、医療の必要の増加など)
- 職員の離職率や勤続年数
- 看取りに対応しているか
見学の日に見ること
- 食事の時間に行く:食事の内容、介助の様子、入居者の表情が分かる
- においと音:共用部や居室のにおい、呼び出しへの反応
- 入居者の過ごし方:日中ずっと居室にいる人が多いか、活動があるか
- 費用の見積もりを書面でもらう:親の要介護度で、月の総額を出してもらう
見積もりの月額を資金のもち表の目安と比べると、その施設に何年いられるかが分かります。
見学の前に、候補の資料をまとめて取り寄せる
計算した予算に収まる施設を、地域と介護度で絞り込んで資料を取り寄せましょう。同じ地域でも月額は数万円違います。2〜3か所を並べて、見学に行く候補を決めるのが近道です。
いずれも無料の検索・資料請求サービスです(PR・広告)。資料請求や見学をしても入居の義務はありません。